【モンスト】まさかの「才飛」終了のお知らせ?!
いや~びっくりしました。
ファッ
— alto(アルト)@モンスト (@altotenor) 2019年5月15日
まだ才飛終わってない pic.twitter.com/xdVlRx1v6g
「里見八犬伝」のイベントをもって、「才飛」の出現が終了するとのこと。
これをどう捉えるべきか情報が錯綜していますが……。
- 「才飛」はダイナやハクアのように、ほかのクエストで出るようになる(ただし確率はめちゃくちゃ低い)
- 「才飛」自体が無くなる
のいずれかと思われます。
いまのところ、予想としては「1.」かな……?
とりあえず「里見八犬伝」で運極にしないと後悔しそう!
サブ機も含め、あと3遭遇で良いんや。
— alto(アルト)@モンスト (@altotenor) 2019年5月15日
まだ助かるまだ助かるまだ助かる……マダガスカル!そーれ! pic.twitter.com/NWH2LH1HiS
【モンスト】サブ機の運極数が100体超え! ダイヤモンド獣神化やサキミタマの周回結果など
今日は午前中に、藍染惣右介の運極作りをチャチャッと完了。
サブ機はついに運極数が101体になりました。
ようやくサブ機も運極100体を突破~! pic.twitter.com/2ByMqXPR2D
— alto(アルト)@モンスト (@altotenor) 2019年5月14日
昼からは閃きの遊技場を攻略しつつ、ダイヤモンドを獣神化!
冷たい泉に素足をひたして~♪ pic.twitter.com/CV8PlInaON
— alto(アルト)@モンスト (@altotenor) 2019年5月14日
3体持っていたので全部獣神化して、実際にクエストで使ってみました。
結果は……つよ~い!
艦隊性能も高くて、4体でイチャイチャしているだけで敵が溶ける溶ける。これは光版の「卑弥呼」と呼べるんじゃない?
夜には爆絶のサキミタマが降臨。
ソロで周回しているにも関わらず、30ドロ。
なんかソロなのに30泥くらいしたな…次で終わるかも? pic.twitter.com/K26P1HjqSx
— alto(アルト)@モンスト (@altotenor) 2019年5月14日
ラッキーモンスターの恐ろしさの片鱗を味わったぜ……。
【モンスト】運極作り!今日はスラッシュとイナリを作成…って、まるで始めたてのラインナップw
今日は「追憶の書庫」で闇属性クエストの金卵ドロップ率が2倍!
ということで、まずは今週のラッキーモンスターである『スラッシュ』を運極に。
何とか3種完成~! pic.twitter.com/y7W5KILKYZ
— alto(アルト)@モンスト (@altotenor) 2019年5月13日
最初からラック30くらいあったので、運極4体で周回し1時間も掛からず完成。これにて無事、ラッキーモンスター3種が完成。(イザナミ、パイン、スラッシュ)
そのあとはカイメイジュウが降臨していたのでサブ機と周り、合計ラックが69に。
カイメイジュウ、ワンチャン次で終わるかな?
— alto(アルト)@モンスト (@altotenor) 2019年5月13日
ところでワンちゃんみたいにモフモフだよね pic.twitter.com/PdGDbhFM7K
まだスタミナと書庫ポイントが残っていたので、ついでにイナリも周回。
スタミナと書庫ポイントが余ってたんで、次のラキモンに期待しイナリ運極て。ついでに紋章力が7000越え~♪ pic.twitter.com/1FCczeTcft
— alto(アルト)@モンスト (@altotenor) 2019年5月13日
闇の紋章力も7,000達成。うーん、何も恩恵が無いというのもちょっと寂しい気がする……。これ以上紋章ゲーが加速しても困るけどね。
とりあえず、メイン機は運極数が292に。もう少しで300!
【リネージュM】5/29のサービス開始が楽しみ!……え?リネージュってどんなゲームかって?
ついに「LineageM」のサービス開始日が判明!
2019年の春からサービス開始と噂されていた「LineageM」が、5/29(水)に配信されることが公式からアナウンスされました!
いや~、もうね、ずっと待ってました。
本当に今から楽しみです。
韓国などでは既に2017年から配信されており、PC版の「Lineage」とプレイ感が似ているという話。
ちなみにPC版は日本でも1998年(えっ、もう20年以上前?!!)からサービスが開始されており、現在でも絶賛継続中です。MMORPGを少しかじったことがある人ならば、知らなきゃモグリというレベルの「ご長寿ゲーム」になりつつあります。
「Lineage」って、そもそもどんなゲーム?
いわゆる『大規模多人数参加型ロールプレイングゲーム』というタイプ。
今の人に説明するならば「SAO(ソードアートオンライン)みたいなゲーム」と言えば伝わりやすいかもしれません。『ダイブ』は無いけどね。
つまり自分の「分身」となるキャラを作成し、モンスターを倒してレベルアップしたり貴重なアイテムを手に入れて装備させて、どんどん強化していくことが楽しみの1つ。
また、インターネットを通じて数千人規模のユーザーが同時に遊べるゲームなので、ほかのプレイヤーとのコミュニケーションを楽しんだり、共闘して強大なボスを倒すということも可能。
※特に後者が楽しすぎるのがヤッカイ……。ハマると廃人一直線。24時間365日、パソコンに張り付く人が多数出現して、社会問題になりましたねぇあの頃は……。
「Lineage」の特徴は『クラン(血盟)』と『盟主』!
上で説明したことはLineageに限らず、どのMMORPGにも共通することです。
しかしLineageだけの特徴としては、まず1つ目に『クラン(※漢字で「血盟」と書くことが多い)』の存在があります。
『クラン』とは、ある「特定の職種」のみが創設可能で、分かりやすく言えば「同じ志を持つ仲間の集団」のこと。ほかのゲームでは「ギルド」などの名称であることも。各プレイヤーはいずれかのクラン1つのみに所属することができます。(どこにも所属せず、ソロプレイヤーとして遊ぶ自由もあります。)
リネレボをプレイしたことがある人なら分かりやすいかもしれません。
とはいえ、リネレボは「クランに所属して、クラン戦(対人戦)をおこなう」というのがメインのゲーム性ですが、Lineageに関してはそうとも限らないことがあります。
いわゆる『まったり系クラン』と呼ばれているもので、一日中チャットに明け暮れたり、狩りへ出かけて全滅するのもネタにして笑い飛ばすという、ゆる~い感じ。(※あくまで昔、PC版をプレイしていたときの印象です。)
もちろん、対人戦を活動のメインにしているクランもあります。各クランにより活動の内容に大きな差があるため、自分のプレイスタイルに合うところへ所属することが大事ですね。
で、そのクランを作ることができるのが『盟主』という職業です。
『盟主』は特別な職業! とにかく弱い……だが唯一無二!
クランを創設できる能力があるため、Lineageを楽しむなら一番の職業……ではあるのですが、戦闘能力に関しては並以下。基本的に、通常の「狩り」においては足手まといになる存在です。
とはいえ、どうやらLineageMでは味方へのバフ能力が高いらしく、PC版よりは活躍できる模様!これは朗報ですわ。
韓国版のLineageMとの違いが気になるところ
まだ詳細は不明ですが、どうやら日本版には独自の仕様が施される模様。心配なのはガチャゲー化してしまうこと。
期待していた「黒○砂漠」が完全な札束ゲーに変化し、残念な気持ちに陥ったのでLineageにはどうか同じ轍を踏まないで頂きたいです。